① ダッシュボードをクリックします
② 数値計画>在庫計画をクリックします
「在庫をシミュレーションする」設定を行わない限り、期中は在庫を持ちません
期首にある在庫を期末にそのまま計上します
売上に必要な分だけ仕入を行い、期首時点の在庫を保有し続けます
期首の在庫金額を入力する
③ ダッシュボード>準備処理>売上分類設定をクリックします
④ 画面右上の「在庫内訳」をクリックします
⑤ 売上分類別に期首残高の在庫金額を入力します
ダッシュボードから数値計画>在庫計画をクリックします
⑥ 画面右上「在庫単位設定」>売上分類ごとにチェック>実行
⑦ 標準値「在庫日数」が計算します
Category: 在庫計画
売上が計上される月と仕入が発生する月が異なる場合、次の手順通りに操作します。
【STEP1】在庫残高を登録
①「売上分類設定」を開きます。
① 「在庫内訳」アイコンをクリックします。
② 売上分類毎に「在庫金額」を入力します。
【STEP2】在庫計画にて、設定
① 在庫計画を開きます。
① 「在庫単位設定」アイコンをクリックします。
② 「売上分類ごと」にチェックします。
③ 「外部仕入率」「外部仕入金額」のスライドボックスを右につけます。
④ 「外部仕入率」に12か月すべてに原価率を入力します。
⑤ 「外部仕入金額」に任意の月に仕入金額を入力します。
上記手順通りに操作すると、下記のように任意の月に仕入を反映させることができます。
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