よく見られている質問
A. 設備プランの 「既存資産登録か新規購入登録 」から売却・除却できます。
操作方法
①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。
②右上の「既存資産登録」か「新規購入登録」をクリックします。
③売却・除却したい科目を選択し、下方にある該当明細をクリックして青くします。

④「条件を変更」にチェックを入れ、メッセージ「明細のデータが変更されます。よろしいですか?」を「はい」を選択します。
⑤「 売却・除却を行う」にチェックを入れ、処分資産金額、売却の場合売却額を入力し、「変更」ボタンをクリックします。
「保存・閉じる」で画面を終えます。

⑦「売却・除却」が出来上がり完了です。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。
操作方法
①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。
経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。
②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。
経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。
④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。
※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。



A.「設備プラン」(投資等計画)と「仕訳調整」を使用して表現します。
事例
機械装置・10,000千円(耐用年数6年)を購入します。うち、7,000千円は助成金を受け取ります。
※ 機械装置の購入は、課税取引になります。
※ 助成金の収入は、不課税となります。
このような場合、操作方法は以下の通りです。
操作方法
1.勘定科目設定で「他の特別損失」「他の営業外収益」の「課税区分」を「9・不課税」とします。
※ これにより、消費税計算の「課税売上割合」が不一致になることを防ぎます。

2.設備プラン(投資等計画)で、機械装置を購入します。購入の際には 助成金分を減らして入力します。
※ 購入の段階で、資産価値を減らすようにします。

3.仕訳調整を開き「 (借方)他の特別損失(貸方)他の営業外収益」の仕訳を登録します。

4.「印刷結果確認」ボタンを押下して、数値が想定通りに表示されていることを確認します。
A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」で設定を切り替えます。
操作方法
中期ビジョン
①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」>「既存資産登録」をクリックします。
②明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

経営サイクル
①「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」>「登録」 をクリックします。
② 明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

A. 設備プラン内で減価償却費の計算をしないように設定し、仕訳調整で仕訳を切ります。
操作方法
①「中期ビジョン」>「準備処理」>「標準値確認&変更」を開きます。
②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「中期ビジョン」> 「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。
④「F12標準値」をクリックし標準値確認&変更で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
※設備プラン内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。
⑥「借方)4440 減価償却費 / 貸方)1350 減価償却累計額△」の仕訳を切り、調整額に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。

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A.「設備プラン」(投資等計画)と「仕訳調整」を使用して表現します。
事例
機械装置・10,000千円(耐用年数6年)を購入します。うち、7,000千円は助成金を受け取ります。
※ 機械装置の購入は、課税取引になります。
※ 助成金の収入は、不課税となります。
このような場合、操作方法は以下の通りです。
操作方法
1.勘定科目設定で「他の特別損失」「他の営業外収益」の「課税区分」を「9・不課税」とします。
※ これにより、消費税計算の「課税売上割合」が不一致になることを防ぎます。

2.設備プラン(投資等計画)で、機械装置を購入します。購入の際には 助成金分を減らして入力します。
※ 購入の段階で、資産価値を減らすようにします。

3.仕訳調整を開き「 (借方)他の特別損失(貸方)他の営業外収益」の仕訳を登録します。

4.「印刷結果確認」ボタンを押下して、数値が想定通りに表示されていることを確認します。
A. 設備プラン内で減価償却費の計算をしないように設定し、仕訳調整で仕訳を切ります。
操作方法
①「中期ビジョン」>「準備処理」>「標準値確認&変更」を開きます。
②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「中期ビジョン」> 「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。
④「F12標準値」をクリックし標準値確認&変更で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
※設備プラン内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。
⑥「借方)4440 減価償却費 / 貸方)1350 減価償却累計額△」の仕訳を切り、調整額に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」で設定を切り替えます。
操作方法
中期ビジョン
①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」>「既存資産登録」をクリックします。
②明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

経営サイクル
①「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」>「登録」 をクリックします。
② 明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。
操作方法
①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。
経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。
②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。
経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。
④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。
※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。



A. 設備プランの 「既存資産登録か新規購入登録 」から売却・除却できます。
操作方法
①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。
②右上の「既存資産登録」か「新規購入登録」をクリックします。
③売却・除却したい科目を選択し、下方にある該当明細をクリックして青くします。

④「条件を変更」にチェックを入れ、メッセージ「明細のデータが変更されます。よろしいですか?」を「はい」を選択します。
⑤「 売却・除却を行う」にチェックを入れ、処分資産金額、売却の場合売却額を入力し、「変更」ボタンをクリックします。
「保存・閉じる」で画面を終えます。

⑦「売却・除却」が出来上がり完了です。
