2.登録ボタンをクリックし、目的名を登録します
※1つの「目的」につき、5仕訳、20目的まで登録できます
3.借方/貸方のコード欄をクリックします
4.借方/貸方のそれぞれ科目を選択します
5.消費税の課税・非課税を設定します
6.「実行」をクリックします
7.反映したい年度に金額を入力します
2.登録ボタンをクリックし、目的名を登録します
※1つの「目的」につき、5仕訳、20目的まで登録できます
3.借方/貸方のコード欄をクリックします
4.借方/貸方のそれぞれ科目を選択します
5.消費税の課税・非課税を設定します
6.「実行」をクリックします
7.反映したい年度に金額を入力します
2.科目を選択 します
3.「増加額」「減少額」を入力 します
※固定性預金・貸付金・出資金は利率を設定可能です
※入力すると、基本的に相手科目「当座資金」で仕訳処理 します
例:「固定性預金」 計画1期目1,000千円増加→当座資金1,000千円減少 します
計画2期目2,000千円減少→当座資金 2,000千円増加 します
2.「科目名」が設定されている「ドロップダウンリスト」をクリックし調整する科目を選択します
3.各科目の「回収条件」を設定します
設定方法1:「残高日数」を変更して支払条件を決定します
設定方法2:「残高日数」を消して「調整額」を入力し、具体的な金額で残高を入力します
※ 「現状計画自動作成」を実行している場合、「標準値・確認設定」で設定した支払条件が設定します
1.数値計画>回収計画をクリックします
2.「科目名」が設定されている「ドロップダウンリスト」をクリックして調整したい科目を選択 します
3.各科目の「回収条件」を設定 します
設定方法1:「残高日数」を変更して回収条件を決定 します
設定方法2:「残高日数」を消して「調整額」に具体的な金額を入力 します
※「現状計画自動作成」を実行している場合、「標準値・確認設定」で設定した回収条件が設定されています
※「現状計画自動作成」を実行している場合、「標準値・確認設定」で設定した在庫回転日数が設定されていますします
2.「科目名」が設定されている「ドロップダウンリスト」をクリックして調整する科目を選択します
3.各科目の「回収条件」を設定します
設定方法1:「在庫日数」を変更して在庫回転条件を決定します
設定方法2:「在庫日数」を消して「調整額」を入力し、具体的な金額で残高を決める方法で入力します
① 数値計画>変動費計画をクリックします
② 入力したい売上分類を選択すると、下部分の表に選択した売上分類の計画入力画面が表示します
③ 「雑収入」をクリックします
④ 売上雑収入率・商品仕入雑収入率・材料仕入雑収入率を入力して設定します
① 数値計画>変動費計画をクリックします
② 売上雑収入単価・商品仕入雑収入単価・材料仕入雑収入単価を入力します
③ 「数量」×「変動雑収入単価合計」の数値が雑収入として計上されます
① 数値計画>変動費計画をクリックします
② 「原価確認」アイコンをクリックします
③ 売上分類を変更します
④ 科目の横にチェックを入れ、直接数値を入力します
⑤ 「保存」をクリックします
➂
① 数値計画>変動費計画をクリックします
② 入力したい売上分類を選択します
③ 「基本」をクリックします
④ 原価(商品仕入率・材料仕入率・外注費率)を入力します
※原価率は、売上分類の合計金額の〇%の金額の費用がかっているかを入力します
「変動費」=「売上分類金額」×〇%
① 数値計画>変動費計画をクリックします
② 入力したい売上分類を選択し、下部分の表に選択した売上分類の計画入力画面を表示します
③ 「基本」をクリックします
原価として「商品仕入高単価」・「材料仕入高単価」・「(外注加工費)単価」を入力します
※「数量」×「変動費単価計」の数値が変動費として計上します
① 数値計画>変動費計画をクリックします
② 入力したい売上分類を選択すると、下部分の表に選択した売上分類の計画入力画面が表示します
③ 「他変動費」をクリックします
④ 変動労務費率・製造変動費率・変動人件費率・販売変動費率を入力します
1.数値計画>変動費計画をクリックします
2.変動労務費単価・製造変動費単価・変動人件費単価・販売変動費単価を入力します
※「数量」×「変動費単価計」の数値が変動費として計上されます
① 数値計画>人件費計画をクリックします
② 「付帯費」をクリックします
③ 退職金・法定福利費・福利厚生費・他の人件費・労務費の内、入力したい科目を選択します
④ 「[販]退職金」「製]退職金」は現金支給額か引当額に数値を入力します
⑤ 「[販]法定福利費」「[販]福利厚生費」「[製]法定福利費」「[製]福利厚生費」は標準値を使って自動計算します
金額を調整する場合、「対給与率」「調整額」もしくは合計額の横にチェックし、入力します
① 数値計画>人件費計画をクリックします
② 「明細登録」をクリックします
③ 追加したい科目を選択、明細名を入力し、追加ボタンをクリックします
④ 「追加」をクリックします
※既存社員と新規社員を分けて入力したいときなどに便利です
① 数値計画>人件費計画をクリックします
② 役員報酬・給与手当・賃金給与を選択します
③ 採用・退職等で人数を変更する場合は、「人数増減」欄に変更する人数を入力します
※MAPシステムでは従業員数から1人当たりの生産性を計算します
計画の妥当性の判断基準にもなります
④ 給与額を入力します
1.前期金額を軸にしてそこから「増減率」・「増減額」で入力します
2.合計額のボタンを「ON」にして直接金額を入力する方法のいずれかで入力します
⑤ 科目ごとに対する賞与は標準値を使って自動計算します
① 数値計画>設備計画をクリックします
② 売却・除却したい科目を選択 します
③ 「明細登録」をクリック します
④ 表示された画面下部の表から売却・除却したい明細をクリック します
⑤ 売却年月・売却額を入力します(除却の場合、「売却額」を0で入力)
⑥ 「変更」をクリック します
① 「数値計画」>「設備計画」をクリックします
②「明細登録」をクリックします
③ 購入したい科目を選択します
④ 区分は「既存」を選択します
⑤ 販売・製造を選択しますします※減価償却費をどちらに計上するかで選択します
⑥ 「明細名」「償却方法」「購入年月」「購入金額」「耐用年数」「償却率」を入力します
⑦ 「追加」をクリックします
① 数値計画>設備計画をクリックします
② 「明細登録」をクリックします
③ 購入したい科目を選択します
④ 区分は「新規」を選択します
⑤ 減価償却費を「販売」・「製造」を選択します
※減価償却費をどちらに計上するかで選択します
⑥「明細名」「償却方法」「購入年月」「購入金額」「耐用年数」「償却率」を入力します
⑦「追加」をクリックします
① 準備処理>売上計画をクリックします
② 入力したい売上分類を選択すると、下部分の表に選択した売上分類の計画入力画面が表示します。
売上高を「増減率」「増減額」もしくは「売上高合計」の横にチェックし入力します
増減率:前期の実績に対して、増減率で数値を入力します
増減額:前期の実績に対して、増減額で数値を入力します
直接数値を入力する方法:「売上高合計」の横にチェック、直接数値を入力します
① 準備処理>売上計画をクリックします
② 入力したい売上分類を選択すると、下部分の表に選択した売上分類の計画入力画面が表示します
③ 売上高を「売価」「数量増減率」「数量増減数」もしくは「数量合計」の横にチェックをいれて入力します
1.売価:売価を設定します
2.数量増減率:前期の実績を元に数量増減率で数値を入力します
3.数量増減数:前期の実績を元に数量増減額で数値を入力します
直接数値を入力する方法:「数量合計」の横にチェックを入れ、直接数値を入力します
→「売価」×「数量」の金額が売上高として計上します