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最新バージョンの機能について

概要

「あんしん未来診断」とは、MAP経営シミュレーション3で決算書を評価し、現状を分析する「決算評価」と中長期的な目線で未来の姿を考える「中期ビジョン」の両方を使用して「現在の評価」と「直近決算と同額で推移した場合の未来の姿」を明らかにすることができます
この機能を自動で作成する機能を実装しました。サンプル帳票は下記URLからダウンロードできます。
https://mapka.jp/img/temp_pdf/mapinfo/anshinmiraishindansample

想定される活用ケース

①「将軍の日」(中期経営計画)の営業資料として
②決算報告書の付加価値として

あんしん未来診断の自動作成を行う前の注意事項

【できないこと】
・部門ごとのあんしん未来診断の作成
→全社のあんしん未来診断の作成は可能です

【注意事項】

・計画立案後にあんしん未来診断の自動作成を行うと、計画値が消えてしまいます。
→中期ビジョンで新しい予算を作成後、自動作成を行って下さい

あんしん未来診断の自動作成を行う前の事前準備

【必要な資料】
・作成対象企業の直近決算書および2期前の決算書
・作成対象企業の銀行借入明細書

【事前に行うこと】

1. 作成対象企業の情報を 「会社登録」 で登録します。
2. 財務基礎データ/財務実績データ登録で「決算書情報」を登録します。


3. 財務基礎データ/借入明細登録で「借入金情報」を登録します。

操作手順と操作方法

【操作手順】

No システム 画面 操作
中期ビジョン メニュー切替 「あんしん未来診断」を選択
2 中期ビジョン 決算評価自動作成 ボタンを押下する
3 中期ビジョン 未来診断自動作成 ボタンを押下する
4 中期ビジョン 印刷結果確認 必要帳票を印刷します
中期ビジョン 計画修正タブ 計画を修正することができます

【操作手順】
① 画面上部「メニュー切替」を押下して「あんしん未来診断」を選択します。

② 「決算評価自動作成」のボタンを押下して処理を実行します。
③ 「未来診断・自動作成」のボタンを押下して処理を実行します。

④ 「印刷結果確認」を押下して 、 表紙のタイトルを「あんしん未来診断」に変更します。
⑤ 必要資料を印刷します。

※ 「未来診断修正」タブを切り替えると数値を印刷することができます。
   数値は実態に合わせるために修正も可能です。

詳細な計算式

(決算評価)

【 財務データ登録/その他/借入金年間返済額 】
短期借入金・長期借入金・関係会社借入金・社債の各明細の借入金返済額 
× (12 ÷ 返済間隔)

【 財務データ登録/その他/借入返済年数 】
財務データ登録/貸借対照表/短期借入金+長期借入金+社債の合計額÷借入金年間返済額

【 財務データ登録/その他/実効税率】
30%

(現状計画)
【 開始残高設定/税金他/前期法人税等 】
開始残高設定/損益(合計)/法人税等

【 開始残高設定/税金他/前期消費税 】
(開始残高設定/損益(合計)/営業利益+開始残高設定/損益(販売)/人件費および減価償却費+開始残高設定/損益(製造)/人件費および減価償却費)×10%

【 開始残高設定/税金他/繰越欠損金 】

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基本設定

A. 経営サイクルの基本設定で変更します。

操作方法

※注意※この操作をすると1期目のデータが消えますので、事前に会社複写または会社保存をしてください。

①「経営サイクル」>「基本設定」を開きます。

②変更ボタンをクリックします。

③変更後の期を1期先にずらし、「計画データの移行処理を実行する」にチェックを入れ て、実行ボタンをクリックします。

④移行処理確認の画面が開くので実行ボタンをクリックします。

※注意※2期目のデータが1期目にずれ、現状1期目に入っているデータは削除されます。

⑤画面右上の計画期間が正しく変更されていることを確認します。

A. 基本設定から計画期間の変更を行います。

※注意※データが消えてしまいますので、データが必要な場合会社複写・保存してください。

操作方法

2期目のデータが必要ない場合、①のみ実行します。(計画開始を2期目の翌年にする)

3期目を作成したい場合、会社複写後、①②の手順を実行します。

2期目を1期目にずらします。

                    ↓

2期目を作成します。

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計画作成

売上計画

A. 売上計画・経費計画にて変動指数読込を行ってください。

操作方法

売上計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「売上計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込み先の売上分類」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の実績売上高:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益(合計)」の売上高の数値が読み込まれます。
売上実績データ登録の実績売上高:「経営サイクル」>「予実管理」>「売上実績データ登録」の各売上分類の実績値が読み込まれます。
計画1期目の計画売上高:経営サイクル計画1期目の売上高の計画値が読み込まれます。計画2期目の売上計画を選択している場合に選択できます。

読み込み先の売上分類

選択中の売上分類:選択中の1つの売上分類にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての売上分類:すべての売上分類に変動指数が読み込まれます。

④「変動指数」の列に実績売上高が読み込まれ、季節変動が反映されます。

経費計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「経費計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込まれる経費科目」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の経費金額:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益」の各経費科目の数値が読み込まれます。
計画1期目の経費金額:経営サイクル計画1期目の経費金額が読み込まれます。計画2期目の経費計画を選択している場合に選択できます。

読み込まれる経費科目

選択中の経費科目:選択中の1つの経費科目にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての経費科目:減価償却費、営業外・特別以外のすべての経費科目に変動指数が読み込まれます。

④ 「変動指数」の列に実績値が読み込まれ、季節変動が反映されます。



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人件費計画

A. 「財務基礎データ」>「演算値特殊設定」で賞与の引き当てをしないに設定します。

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投資等計画

A. 投資等計画の「登録」から売却・除却できます。

操作方法

①「計画作成」>「スタンダード」 >「投資等計画」を開きます。

②「登録」をクリックします。

③ 売却・除却したい科目を選択し、下方にある該当明細をクリックして青くします。

④「条件を変更」にチェックを入れ、メッセージ「明細データが変更されます。よろしいですか? 」の「はい」を選択します。

⑤「売却・除却を行う」にチェックを入れ、処分資産金額、売却の場合売却額を入力し、「変更」をクリックします。

⑥「保存・閉じる」で画面を終えます。

⑦ 「売却・除却」が出来上がり完了です。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」で設定を切り替えます。

操作方法

中期ビジョン

①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」>「既存資産登録」をクリックします。

②明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

経営サイクル

①「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」>「登録」 をクリックします。

② 明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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借入計画

A. 開始残高の借入金と明細登録した借入残高の金額を合わせてください。

長期借入金の借入明細99に数値が出ている場合、借入プランや借入計画に 登録されている各既存借入明細の「借入残高」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金や短期借入金の残高が不一致であることが原因です。

「借入明細99その他」 の金額がマイナスの場合:開始残高設定の金額が少ない、または、借入明細の借入残高の合計が多い。
「借入明細99その他」 の金額がプラスの場合:開始残高設定の金額が多い、または、借入明細の借入残高の合計が少ない。

明細99を0千円にするには、開始残高設定の長期借入金の金額を増やすか、借入プランで借入残高を減らします。

①借入明細に合わせる場合は開始残高設定を調整してください。

②開始残高設定に合わせる場合は借入プラン・借入計画の明細登録で調整してください。

※99その他の明細自体を削除することはできません。

例)下画面のケースでは、開始残高設定の長期借入金が102,948千円であるのに対し、借入プランの明細1と明細2の合計が120,000千円と一致していないことで、差額である17,052千円分が明細99に表示されます。

「借入残高」と「開始残高設定」の金額が一致しないと上記の図のように、「99その他」にその差額が表示されます。

Tag: 借入

A. 以下の8点を確認してください。

  1. 「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  2. 「減価償却費」「支払利息」の減少分が毎年プラス計上されている。
  3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  4. 「借入明細99その他」に数値がある。
  5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。
  6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。
  7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。
  8. 予定納付がされているか。

操作方法

1.「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が計上されている。

2.「減価償却費」「支払利息」の減少分が前期の経常利益に対してプラス計上されている。

→ 変動損益計算書で確認をします。

3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が計上されている 。

→ 貸借対照表で確認をします。

4. 「借入明細99その他」に数値がある。

登録されている各既存借入明細の「開始残高設定」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金の残高が不一致であることが原因です。

①明細に合わせる場合は開始残高を調整してください。

②開始残高に合わせる場合は借入計画の明細登録で調整してください。

「借入明細99その他」に金額が計上される方はこちら

5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。

未払金の外注費以外の金額を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「貸借・※外注費以外」

6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。

租税公課の消費税・事業税分を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「損益(販)・租税公課・※消費税・事業税分」

7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。

現状計画を作成していないことが原因です。「現状計画・自動作成」をクリックして作成します。

8. 予定納付がされているか。

貸借対照表で「仮払税金」「消費税予納・還付額」に数値が入っているかどうかの確認をします。

「準備処理」>「開始残高設定」 > 「税金・他」の前期法人税等・前期消費税を入力します。

A. 「借入計画」で「計算解除」をクリックし、「元金返済額」を修正してください。

操作方法

①「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「借入計画」を開きます。

②「計算解除」をクリックすると「元金返済額」の列が手入力できるようになるので、完済したい月に前月の借入残高を入力します。

A. 「計算解除」をクリックすると修正できます。

操作方法

①下記いずれかの変更したい借入の画面まで進みます。

「中期ビジョン」>「借入プラン」
「経営サイクル」>「借入計画」
「財務基礎データ」>「借入明細登録」

②変更したい明細を選択し、「計算解除」をクリックすると表内の「借入額」「元金返済額」「借入利率」「支払利息」を修正できるようになります。

注意点
※支払利息を修正する場合は「手入力」をクリックしてから修正してください。
※「中期ビジョン」と「財務基礎データ」画面には表の左上に期を切り替える箇所があります。各期の修正をお忘れないようご入力ください。
(下画面の場合は 「19/03」 の左右に矢印のボタンがあります。)

A. 開始残高設定と借入プラン(借入明細)のみ経営サイクルに読み込むことができます。

操作方法

1.開始残高設定の読込手順

①「中期ビジョン」>「準備処理」>「開始残高設定」>「データ読込」をクリックします。

②「経営サイクルから読み込む」にチェックを入れ、読み込みたい期と予算を選択します。
 この時、「《開始残高設定[全社]》のデータ」を選択すると選択した予算の「期首」の数値が、
「決算月の科目データ」を選択すると「期末」の数値が中期ビジョンの開始残高に読み込まれます。

2.借入プランの読込手順

①「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「借入プラン」>「借入明細読込」をクリックします。

②「経営サイクルから読み込む」にチェックを入れ、読み込みたい期と予算を選択して「実行」します。

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経費計画

A. 投資等計画内で減価償却費の計算をしないように設定し、経費プランの減価償却費科目に金額を入力します。
※この方法で入力すると間接法で帳票上に表示されます。

操作方法

①「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「標準値作成②」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「経営サイクル」> 「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし前提条件設定で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※投資等計画内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「経費計画」を開きます。

⑥減価償却費を表示し、基本経費金額の列に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。
 ※「年間金額」のチェックを外すと毎月の金額を入力できるようになります。

A. 売上計画・経費計画にて変動指数読込を行ってください。

操作方法

売上計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「売上計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込み先の売上分類」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の実績売上高:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益(合計)」の売上高の数値が読み込まれます。
売上実績データ登録の実績売上高:「経営サイクル」>「予実管理」>「売上実績データ登録」の各売上分類の実績値が読み込まれます。
計画1期目の計画売上高:経営サイクル計画1期目の売上高の計画値が読み込まれます。計画2期目の売上計画を選択している場合に選択できます。

読み込み先の売上分類

選択中の売上分類:選択中の1つの売上分類にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての売上分類:すべての売上分類に変動指数が読み込まれます。

④「変動指数」の列に実績売上高が読み込まれ、季節変動が反映されます。

経費計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「経費計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込まれる経費科目」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の経費金額:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益」の各経費科目の数値が読み込まれます。
計画1期目の経費金額:経営サイクル計画1期目の経費金額が読み込まれます。計画2期目の経費計画を選択している場合に選択できます。

読み込まれる経費科目

選択中の経費科目:選択中の1つの経費科目にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての経費科目:減価償却費、営業外・特別以外のすべての経費科目に変動指数が読み込まれます。

④ 「変動指数」の列に実績値が読み込まれ、季節変動が反映されます。



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在庫仕入計画

A. 在庫仕入計画を使用します。下記の入力方法があります。
1.年初に大量に仕入れて在庫を取り崩す入力方法
2.前期末の在庫を取り崩しながら販売を行う方法

操作方法

1. 年初に大量に仕入れて在庫を取り崩す入力方法

① 「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「在庫仕入計画/商品もしくは製品」を開きます。

※ 今回は、「材料仕入」の入力方法を説明します。

② 「材料」を押下して、画面左下「在庫調整方法」を押下します。

④ 「外部仕入単価」の金額はそのままで、仕入月に仕入金額を入力します。

⑤ 月を追うごとに、在庫が取り崩されるようになります。

2. 前期末の在庫を取り崩しながら販売を行う方法

① 「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「在庫調整」へ進みます。

② 商品在庫を取り崩す場合は「商品」を材料在庫を取り崩す場合は「材料」を選択します。
  ※ 下記画像は、商品を仕入れた場合の入力方法を明示します。

③ 売上分類ごとに在庫に相当する金額を入力します。

④ 「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「在庫仕入計画」を開きます。

⑤ 「在庫日数」が「0.00」日ですと、在庫を優先的に取り崩します。
 「計画期間の仕入」は、上記「1」と同様の入力を行います。

A. 毎月の在庫金額を指定した金額にする場合は、「在庫仕入計画」>「固定在庫率」および「固定在庫調整」で調整します。

操作方法

① 「準備処理」>「前提条件設定」>「在庫内訳」を開きます。

② 「在庫内訳」に在庫金額の全額を入力します。(複数の売上分類がある場合でも同様です)

③ 「計画作成」>「クローズアップ」>「在庫仕入計画」を開きます。
※ 今回は、「商品」のケースで説明します。

④ 画面左下「在庫固定率」に「100%」と入力します。

⑤ 「固定在庫調整」ボタンを押下します。

⑥ 「圧縮金額」を調整しながら、「在庫金額」を設定したい金額にします。
※ 「圧縮金額」列に「プラス」で入力することにより「在庫金額」がマイナスされます。

A. 在庫仕入計画で在庫調整方法の設定を変更して仕入金額を入力します。

操作方法

商品の場合

①「経営サイクル」> 「計画作成」 >「クローズアップ」>「在庫仕入計画/商品」を開きます。

②「在庫調整方法」>「設定」を開き「仕入金額で調整」を選択して実行します。

③「外部仕入単価」の数値を「0」にします。

④「外部仕入金額」に仕入金額を入力します。

製品の場合

①「経営サイクル」> 「計画作成」 >「クローズアップ」>「在庫仕入計画/製品」を開きます。

②「材料」をクリックします。

③「在庫調整方法」>「設定」を開き「仕入金額で調整」を選択して実行します。

④「外部仕入単価」の数値を「0」にします。

⑤「外部仕入金額」に仕入金額を入力します。

⑥「外注」をクリックし、 外注費調整方法の「設定」をクリックします。

⑦「金額で調整」を選択して実行します。

⑧「外注費」の列に金額を入力します。

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回収計画

A. 「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「その他」を開き、回収の単位を「売上分類」に変更します。

※回収の単位を変更すると回収計画のデータが削除されますのでご注意ください。

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支払計画

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手形割引等計画

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決算計画

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仕訳調整

A. 投資等計画内で減価償却費の計算をしないように設定し、経費プランの減価償却費科目に金額を入力します。
※この方法で入力すると間接法で帳票上に表示されます。

操作方法

①「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「標準値作成②」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「経営サイクル」> 「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし前提条件設定で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※投資等計画内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「経費計画」を開きます。

⑥減価償却費を表示し、基本経費金額の列に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。
 ※「年間金額」のチェックを外すと毎月の金額を入力できるようになります。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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準備処理

開始残高設定

A. 開始残高の借入金と明細登録した借入残高の金額を合わせてください。

長期借入金の借入明細99に数値が出ている場合、借入プランや借入計画に 登録されている各既存借入明細の「借入残高」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金や短期借入金の残高が不一致であることが原因です。

「借入明細99その他」 の金額がマイナスの場合:開始残高設定の金額が少ない、または、借入明細の借入残高の合計が多い。
「借入明細99その他」 の金額がプラスの場合:開始残高設定の金額が多い、または、借入明細の借入残高の合計が少ない。

明細99を0千円にするには、開始残高設定の長期借入金の金額を増やすか、借入プランで借入残高を減らします。

①借入明細に合わせる場合は開始残高設定を調整してください。

②開始残高設定に合わせる場合は借入プラン・借入計画の明細登録で調整してください。

※99その他の明細自体を削除することはできません。

例)下画面のケースでは、開始残高設定の長期借入金が102,948千円であるのに対し、借入プランの明細1と明細2の合計が120,000千円と一致していないことで、差額である17,052千円分が明細99に表示されます。

「借入残高」と「開始残高設定」の金額が一致しないと上記の図のように、「99その他」にその差額が表示されます。

Tag: 借入

A. 控除後の金額を入力します。

入力場所:「準備処理」>「開始残高設定」>「税金・他」

A. 以下の8点を確認してください。

  1. 「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  2. 「減価償却費」「支払利息」の減少分が毎年プラス計上されている。
  3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  4. 「借入明細99その他」に数値がある。
  5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。
  6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。
  7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。
  8. 予定納付がされているか。

操作方法

1.「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が計上されている。

2.「減価償却費」「支払利息」の減少分が前期の経常利益に対してプラス計上されている。

→ 変動損益計算書で確認をします。

3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が計上されている 。

→ 貸借対照表で確認をします。

4. 「借入明細99その他」に数値がある。

登録されている各既存借入明細の「開始残高設定」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金の残高が不一致であることが原因です。

①明細に合わせる場合は開始残高を調整してください。

②開始残高に合わせる場合は借入計画の明細登録で調整してください。

「借入明細99その他」に金額が計上される方はこちら

5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。

未払金の外注費以外の金額を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「貸借・※外注費以外」

6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。

租税公課の消費税・事業税分を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「損益(販)・租税公課・※消費税・事業税分」

7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。

現状計画を作成していないことが原因です。「現状計画・自動作成」をクリックして作成します。

8. 予定納付がされているか。

貸借対照表で「仮払税金」「消費税予納・還付額」に数値が入っているかどうかの確認をします。

「準備処理」>「開始残高設定」 > 「税金・他」の前期法人税等・前期消費税を入力します。

A. 開始残高設定と借入プラン(借入明細)のみ経営サイクルに読み込むことができます。

操作方法

1.開始残高設定の読込手順

①「中期ビジョン」>「準備処理」>「開始残高設定」>「データ読込」をクリックします。

②「経営サイクルから読み込む」にチェックを入れ、読み込みたい期と予算を選択します。
 この時、「《開始残高設定[全社]》のデータ」を選択すると選択した予算の「期首」の数値が、
「決算月の科目データ」を選択すると「期末」の数値が中期ビジョンの開始残高に読み込まれます。

2.借入プランの読込手順

①「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「借入プラン」>「借入明細読込」をクリックします。

②「経営サイクルから読み込む」にチェックを入れ、読み込みたい期と予算を選択して「実行」します。

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売上分類設定

A. 税率設定と売上分類設定の設定を変更します。

操作方法

①「財務基礎データ」>「税率設定」を開きます。

②設定項目は「消費税」を選択し、「課税区分」の「2~5」の使用していない区分に
「消費税率:0%」「課税割合:100% 」と入力します。
(入力例では「2」を使用しています。)

※適用期間「~2019年9月」「2019年10月~」と分かれている場合は両方の期間で 「消費税率:0%」「課税割合:100% 」 と入力が必要です。

③「保存」>「閉じる」をクリックします。

④「中期ビジョン」または「経営サイクル」>「準備処理」>「売上分類設定」を開きます。

⑤輸出免税を適用させたい売上分類の「売消」「仕消」の区分を②で設定した区分に変更します。

A. 税率設定と売上分類設定で設定を変更します。

操作方法

①「財務基礎データ」>「税率設定」を開き、「設定項目:消費税」を表示します。

② 「課税区分」の「2」に、「消費税率:8% 、課税割合:100% 」と入力します。

※注意※適用期間が分かれている場合は、「2019年10月~」も同じように 「消費税率:8% 、課税割合:100% 」と 入力します。

③「中期ビジョン」または「経営サイクル」の「売上分類設定」を開きます。

④対象となる売上分類の「売消」「仕消」の箇所を「2」に変更すると、税率設定で設定した「軽減税率」が適用されます。

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前提条件設定

A. 投資等計画内で減価償却費の計算をしないように設定し、経費プランの減価償却費科目に金額を入力します。
※この方法で入力すると間接法で帳票上に表示されます。

操作方法

①「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「標準値作成②」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「経営サイクル」> 「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし前提条件設定で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※投資等計画内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「経費計画」を開きます。

⑥減価償却費を表示し、基本経費金額の列に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。
 ※「年間金額」のチェックを外すと毎月の金額を入力できるようになります。

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現状計画・自動作成

A. 以下の8点を確認してください。

  1. 「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  2. 「減価償却費」「支払利息」の減少分が毎年プラス計上されている。
  3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  4. 「借入明細99その他」に数値がある。
  5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。
  6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。
  7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。
  8. 予定納付がされているか。

操作方法

1.「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が計上されている。

2.「減価償却費」「支払利息」の減少分が前期の経常利益に対してプラス計上されている。

→ 変動損益計算書で確認をします。

3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が計上されている 。

→ 貸借対照表で確認をします。

4. 「借入明細99その他」に数値がある。

登録されている各既存借入明細の「開始残高設定」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金の残高が不一致であることが原因です。

①明細に合わせる場合は開始残高を調整してください。

②開始残高に合わせる場合は借入計画の明細登録で調整してください。

「借入明細99その他」に金額が計上される方はこちら

5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。

未払金の外注費以外の金額を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「貸借・※外注費以外」

6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。

租税公課の消費税・事業税分を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「損益(販)・租税公課・※消費税・事業税分」

7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。

現状計画を作成していないことが原因です。「現状計画・自動作成」をクリックして作成します。

8. 予定納付がされているか。

貸借対照表で「仮払税金」「消費税予納・還付額」に数値が入っているかどうかの確認をします。

「準備処理」>「開始残高設定」 > 「税金・他」の前期法人税等・前期消費税を入力します。

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計画作成

売上プラン

A. 仕入用の売上分類を作成します。

操作方法

①「中期ビジョン」>「準備処理」>「売上分類設定」を開きます。

②登録済みの売上分類の商・材仕入率を0にします。

③「追加」で仕入用の売上分類を追加し、「保存」します。

④「売価設定」をクリックし下記項目を入力し、「保存」して閉じます。
  ・「入力区分」は「数量」にします。
  ・「標準売価」は「0」にします。
  ・「単価変更」にチェックを付けます。
  ・「商品・材料仕入単価」を「1000」と入力します。

⑤「中期ビジョン」>「計画作成」>「売上計画」を開きます。

⑥数量合計の「手入力」にチェックを入れ、仕入金額を入力します。

⑦「材料仕入単価」 (商品区分が「商品」の場合は「商品仕入単価」) を「1000」と入力します。

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人件費プラン

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経費プラン

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設備プラン

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」で設定を切り替えます。

操作方法

中期ビジョン

①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」>「既存資産登録」をクリックします。

②明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

経営サイクル

①「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」>「登録」 をクリックします。

② 明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

A. 設備プラン内で減価償却費の計算をしないように設定し、仕訳調整で仕訳を切ります。

操作方法

①「中期ビジョン」>「準備処理」>「標準値確認&変更」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「中期ビジョン」> 「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし標準値確認&変更で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※設備プラン内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

⑥「借方)4440 減価償却費 / 貸方)1350 減価償却累計額△」の仕訳を切り、調整額に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。 

A. 「設備プラン」で計上する部門を変更することができます。

操作方法

①「中期ビジョン」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開き、「既存資産登録」をクリックします。

②計上先を変更したい明細をクリックし、減価償却費を計上したい部門を選択したあと「変更」をクリックします。

※「指定なし」を選択すると「全社」に減価償却費が計上されます。

A. 設備プランの 「既存資産登録か新規購入登録 」から売却・除却できます。

操作方法

①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

②右上の「既存資産登録」か「新規購入登録」をクリックします。

③売却・除却したい科目を選択し、下方にある該当明細をクリックして青くします。

④「条件を変更」にチェックを入れ、メッセージ「明細のデータが変更されます。よろしいですか?」を「はい」を選択します。

⑤「 売却・除却を行う」にチェックを入れ、処分資産金額、売却の場合売却額を入力し、「変更」ボタンをクリックします。

 「保存・閉じる」で画面を終えます。

⑦「売却・除却」が出来上がり完了です。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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借入プラン

A. 開始残高の借入金と明細登録した借入残高の金額を合わせてください。

長期借入金の借入明細99に数値が出ている場合、借入プランや借入計画に 登録されている各既存借入明細の「借入残高」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金や短期借入金の残高が不一致であることが原因です。

「借入明細99その他」 の金額がマイナスの場合:開始残高設定の金額が少ない、または、借入明細の借入残高の合計が多い。
「借入明細99その他」 の金額がプラスの場合:開始残高設定の金額が多い、または、借入明細の借入残高の合計が少ない。

明細99を0千円にするには、開始残高設定の長期借入金の金額を増やすか、借入プランで借入残高を減らします。

①借入明細に合わせる場合は開始残高設定を調整してください。

②開始残高設定に合わせる場合は借入プラン・借入計画の明細登録で調整してください。

※99その他の明細自体を削除することはできません。

例)下画面のケースでは、開始残高設定の長期借入金が102,948千円であるのに対し、借入プランの明細1と明細2の合計が120,000千円と一致していないことで、差額である17,052千円分が明細99に表示されます。

「借入残高」と「開始残高設定」の金額が一致しないと上記の図のように、「99その他」にその差額が表示されます。

Tag: 借入

A. 「計算解除」をクリックすると修正できます。

操作方法

①下記いずれかの変更したい借入の画面まで進みます。

「中期ビジョン」>「借入プラン」
「経営サイクル」>「借入計画」
「財務基礎データ」>「借入明細登録」

②変更したい明細を選択し、「計算解除」をクリックすると表内の「借入額」「元金返済額」「借入利率」「支払利息」を修正できるようになります。

注意点
※支払利息を修正する場合は「手入力」をクリックしてから修正してください。
※「中期ビジョン」と「財務基礎データ」画面には表の左上に期を切り替える箇所があります。各期の修正をお忘れないようご入力ください。
(下画面の場合は 「19/03」 の左右に矢印のボタンがあります。)

A. 以下の8点を確認してください。

  1. 「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  2. 「減価償却費」「支払利息」の減少分が毎年プラス計上されている。
  3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  4. 「借入明細99その他」に数値がある。
  5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。
  6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。
  7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。
  8. 予定納付がされているか。

操作方法

1.「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。

2.「減価償却費」「支払利息」の減少分が前期の経常利益に対して毎年プラス計上されている。

→ 変動損益計算書で確認をします。

3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が5年間計上されている 。

→ 貸借対照表で確認をします。

4. 「借入明細99その他」に数値がある。

登録されている各既存借入明細の「開始残高設定」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金の残高が不一致であることが原因です。

①明細に合わせる場合は開始残高を調整してください。

②開始残高に合わせる場合は借入プランの明細登録で調整してください。

「借入明細99その他」に金額が計上されている方はこちら

5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。

未払金の外注費以外の金額を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「貸借・※外注費以外」

6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。

租税公課の消費税・事業税分を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「損益(販)・租税公課・※消費税・事業税分」

7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。

現状計画を作成していないことが原因です。「現状計画・自動作成」をクリックして作成します。

8. 予定納付がされているか。

「印刷・結果確認」>「全社帳票②・税金プルーフリスト」で確認をします。

「準備処理」>「開始残高設定」 > 「税金・他」の前期法人税等・前期消費税を入力します。

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貸借・その他調整

A. 在庫を調整する場合は、「貸借その他調整」で調整します。

操作方法

① 「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「貸借その他調整」 を開きます。

② 「商品」 の科目の内容を調整します。
  ・ 「在庫日数」に記載されている日数を「0.00」に変更します。
  ・ 「調整額」に決まった金額を入力します。

A. 「貸借その他調整」>「未払法人税等」に予定納付分を入力して解決します。

操作方法

① 「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等計画」>「貸借その他調整」を開きます。

② 「未払税金」の「調整額」に住民税が予定納付されている金額を入力します。
例)・計画5年間とも住民税35千円が予定納付されています。
  ・「開始残高設定」>「税金他」 の「前期法人税等」に70千円を入力しています。
   もし、開始残高設定に入力していない場合は、計画1年目に予定納付が行われないため
   「貸借・その他調整」入力は不要です。
  ※この結果が反映される帳票は「貸借対照表」のみです。「税金プルーフリスト」に
   内容の変更は反映されません。

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仕訳調整

A. 設備プラン内で減価償却費の計算をしないように設定し、仕訳調整で仕訳を切ります。

操作方法

①「中期ビジョン」>「準備処理」>「標準値確認&変更」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「中期ビジョン」> 「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし標準値確認&変更で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※設備プラン内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

⑥「借方)4440 減価償却費 / 貸方)1350 減価償却累計額△」の仕訳を切り、調整額に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。 

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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売上分類設定

A. 税率設定と売上分類設定の設定を変更します。

操作方法

①「財務基礎データ」>「税率設定」を開きます。

②設定項目は「消費税」を選択し、「課税区分」の「2~5」の使用していない区分に
「消費税率:0%」「課税割合:100% 」と入力します。
(入力例では「2」を使用しています。)

※適用期間「~2019年9月」「2019年10月~」と分かれている場合は両方の期間で 「消費税率:0%」「課税割合:100% 」 と入力が必要です。

③「保存」>「閉じる」をクリックします。

④「中期ビジョン」または「経営サイクル」>「準備処理」>「売上分類設定」を開きます。

⑤輸出免税を適用させたい売上分類の「売消」「仕消」の区分を②で設定した区分に変更します。

A. 税率設定と売上分類設定で設定を変更します。

操作方法

①「財務基礎データ」>「税率設定」を開き、「設定項目:消費税」を表示します。

② 「課税区分」の「2」に、「消費税率:8% 、課税割合:100% 」と入力します。

※注意※適用期間が分かれている場合は、「2019年10月~」も同じように 「消費税率:8% 、課税割合:100% 」と 入力します。

③「中期ビジョン」または「経営サイクル」の「売上分類設定」を開きます。

④対象となる売上分類の「売消」「仕消」の箇所を「2」に変更すると、税率設定で設定した「軽減税率」が適用されます。

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その他

操作方法

①「予算シナリオ」をクリックします。

②「予定表用の予算を作成する」にチェックを入れます。

③「保存・閉じる」

④予算を「F予算」を選択します。

⑤「予定表設定」をクリックします。

⑥コピー元予算を選択し、開始月を入力します。

開始月は、実績が出ている月の次の月を入力します。

⑦実行すると、予定表が完成します。

A. 財務基礎データの演算値特殊設定で設定をします。

操作方法

①「財務基礎データ」 > 「演算値特殊設定」を開きます。

②消費税予定納付の借方科目を「租税公課」を選択します。

③消費税の租税公課引当(※)の「する」を選択します。

④「経営サイクル」>「準備処理」>「開始残高設定」>「税金・他」に前期消費税年税額を入力します。

⑤前期消費税年税額を12等分した金額が引当金として租税公課に計上されます。

仕訳:租税公課/未払消費税

※予納時は、未払い消費税/当座資金の仕訳が切られます。

A. 会計処理で、予定納付を「法人税、住民税等 / 現金」で処理されていることが原因です。

MAPでは「1210仮払税金」が予定納付の科目になります。

したがって、 決算月に予定納付額で仕訳を切ります。

操作方法

F予算の仕訳調整にて「決算月に予定納付額で仕訳を切ります。

仕訳:仮払税金 / 法人税、住民税等

A. 「財務基礎データ」>「演算値特殊設定」で賞与の引き当てをしないに設定します。

A. 経営サイクルの基本設定で変更します。

操作方法

※注意※この操作をすると1期目のデータが消えますので、事前に会社複写または会社保存をしてください。

①「経営サイクル」>「基本設定」を開きます。

②変更ボタンをクリックします。

③変更後の期を1期先にずらし、「計画データの移行処理を実行する」にチェックを入れ て、実行ボタンをクリックします。

④移行処理確認の画面が開くので実行ボタンをクリックします。

※注意※2期目のデータが1期目にずれ、現状1期目に入っているデータは削除されます。

⑤画面右上の計画期間が正しく変更されていることを確認します。

A. オプションから2期目のデータ作成をします。

操作方法

①「オプション」>「計画2期目のデータ作成」をクリックします。

②1期目コピー元予算を選択し、必要に応じてチェックを入れます。

開始残高設定・売上分類設定・前提条件設定・売上実績データ登録はチェックを入れます。

※計画データをコピーするをチェックすると、1期目と同様の計画を作ることができます。

投資等計画や借入計画は、計画期間中に新規投資・借入があった場合、チェックを入れます。

③2期目が出来上がります。

チェックを入れたものが自動で反映されます。

開始残高設定・売上分類設定・前提条件設定は、計画の決算の数値が入ってきます。

操作方法

①「予算シナリオ」をクリックします。

②「追加」をクリックすると、新しい予算が出来上がります。

③コピーしたい予算をクリックして背景色を青にし、「複写」をクリックします。

⑤複写先を「追加した予算」を選択し、実行します。

A. 中期ビジョンは「貸借・その他調整」で、経営サイクルは「 決算計画」で設定します。

操作方法

中期ビジョン:「計画作成」 > 「投資等戦略」 > 「貸借・その他調整」を開きます。「税金等調整」に、「消費税課税方式」の科目があり選択できます。

経営サイクル:「計画作成」 > 「クローズアップ」 > 「決算計画」を開きます。「税金調整」の右に選択する箇所がございます。

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予実管理

A. 財務部門との紐付けをしてください。

操作方法

①「準備処理」>「部門設定」を開きます。

②「財務部門との紐づけ」をクリックします。

③計画部門と財務部門の対応付けを行います。

財務部門に何も残っていないことを確認してください。登録決算期を選択し、2期分確認します。

A. 「予実管理」>「売上実績データ登録」にて、売上分類毎に売上実績を入力してください。

A. 下記操作をお願いいたします。

操作方法

1.MAP3を閉じます。

2.「Cドライブ」>「Program Files (x86)」>「MAPKA」>「MAP3」>「Config」を開きます。

(32ビットPCをお使いの方は、「Cドライブ」>「Program Files」>「MAPKA」>「MAP3」>「Config」を開きます 。)

3.「MapPrinterConfig」というファイルのファイル名を「MapPrinterConfig2」に変更します。

4.再度MAP3を起動し、計画印刷・結果確認をクリックすると印刷できるようになります。

A. 予実管理の1ヶ月目は「財務基礎データ」の「財務実績データ登録」で財務連動してください。

A. 予実管理の「財務実績データ登録」に前年決算月の実績データが入力されているか確認して下さい。

経営サイクルの開始残高に直接入力した(財務基礎データに入力をしていない)、又は、期中計画で進行期の実績しか入力していない場合は表示されません。

操作方法

財務実績データ登録で直近決算年月に決算の数値を財務連動または、手入力で入力をしてください。

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計画印刷・結果確認

機能

科目計算確認は、MAP3で作成した計画の数値の根拠となる計算式を確認できる帳票です。
今回のバージョンアップでは新たに「他の営業外利益」の計算式が追加されました。

操作方法

中期ビジョン

①「中期ビジョン」>「■印刷・結果確認」>「全社帳票③」を開きます。

②「出力対象期」で「他の営業外収益」の計算式を確認したい期を選択し、青虫眼鏡ボタンをクリックするとプレビューを表示できます。

経営サイクル

① 「経営サイクル」>「■計画印刷・結果確認」>「各種帳票②」を開きます。

② 「出力対象月」で「他の営業外収益」の計算式を確認したい月を選択し、青虫眼鏡ボタンをクリックするとプレビューを表示できます。

A. 下記操作をお願いいたします。

操作方法

1.MAP3を閉じます。

2.「Cドライブ」>「Program Files (x86)」>「MAPKA」>「MAP3」>「Config」を開きます。

(32ビットPCをお使いの方は、「Cドライブ」>「Program Files」>「MAPKA」>「MAP3」>「Config」を開きます 。)

3.「MapPrinterConfig」というファイルのファイル名を「MapPrinterConfig2」に変更します。

4.再度MAP3を起動し、計画印刷・結果確認をクリックすると印刷できるようになります。

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仕訳調整

A. 投資等計画内で減価償却費の計算をしないように設定し、経費プランの減価償却費科目に金額を入力します。
※この方法で入力すると間接法で帳票上に表示されます。

操作方法

①「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「標準値作成②」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「経営サイクル」> 「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし前提条件設定で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※投資等計画内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「経費計画」を開きます。

⑥減価償却費を表示し、基本経費金額の列に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。
 ※「年間金額」のチェックを外すと毎月の金額を入力できるようになります。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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