計画作成

売上計画

A. 売上計画・経費計画にて変動指数読込を行ってください。

操作方法

売上計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「売上計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込み先の売上分類」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の実績売上高:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益(合計)」の売上高の数値が読み込まれます。
売上実績データ登録の実績売上高:「経営サイクル」>「予実管理」>「売上実績データ登録」の各売上分類の実績値が読み込まれます。
計画1期目の計画売上高:経営サイクル計画1期目の売上高の計画値が読み込まれます。計画2期目の売上計画を選択している場合に選択できます。

読み込み先の売上分類

選択中の売上分類:選択中の1つの売上分類にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての売上分類:すべての売上分類に変動指数が読み込まれます。

④「変動指数」の列に実績売上高が読み込まれ、季節変動が反映されます。

経費計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「経費計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込まれる経費科目」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の経費金額:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益」の各経費科目の数値が読み込まれます。
計画1期目の経費金額:経営サイクル計画1期目の経費金額が読み込まれます。計画2期目の経費計画を選択している場合に選択できます。

読み込まれる経費科目

選択中の経費科目:選択中の1つの経費科目にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての経費科目:減価償却費、営業外・特別以外のすべての経費科目に変動指数が読み込まれます。

④ 「変動指数」の列に実績値が読み込まれ、季節変動が反映されます。



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人件費計画

A. 「財務基礎データ」>「演算値特殊設定」で賞与の引き当てをしないに設定します。

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投資等計画

A.「設備プラン」(投資等計画)と「仕訳調整」を使用して表現します。

事例

機械装置・10,000千円(耐用年数6年)を購入します。うち、7,000千円は助成金を受け取ります。

※ 機械装置の購入は、課税取引になります。

※ 助成金の収入は、不課税となります。

このような場合、操作方法は以下の通りです。

操作方法

1.勘定科目設定で「他の特別損失」「他の営業外収益」の「課税区分」を「9・不課税」とします。

※ これにより、消費税計算の「課税売上割合」が不一致になることを防ぎます。

2.設備プラン(投資等計画)で、機械装置を購入します。購入の際には 助成金分を減らして入力します。

※ 購入の段階で、資産価値を減らすようにします。

3.仕訳調整を開き「 (借方)他の特別損失(貸方)他の営業外収益」の仕訳を登録します。

4.「印刷結果確認」ボタンを押下して、数値が想定通りに表示されていることを確認します。

A. 投資等計画の「登録」から売却・除却できます。

操作方法

①「計画作成」>「スタンダード」 >「投資等計画」を開きます。

②「登録」をクリックします。

③ 売却・除却したい科目を選択し、下方にある該当明細をクリックして青くします。

④「条件を変更」にチェックを入れ、メッセージ「明細データが変更されます。よろしいですか? 」の「はい」を選択します。

⑤「売却・除却を行う」にチェックを入れ、処分資産金額、売却の場合売却額を入力し、「変更」をクリックします。

⑥「保存・閉じる」で画面を終えます。

⑦ 「売却・除却」が出来上がり完了です。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」で設定を切り替えます。

操作方法

中期ビジョン

①「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」>「既存資産登録」をクリックします。

②明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

経営サイクル

①「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」>「登録」 をクリックします。

② 明細名をクリックして水色の選択状態にしてから、「販/製」の設定を切り替えて「変更」をクリックします。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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借入計画

A.「設備プラン」(投資等計画)と「仕訳調整」を使用して表現します。

事例

機械装置・10,000千円(耐用年数6年)を購入します。うち、7,000千円は助成金を受け取ります。

※ 機械装置の購入は、課税取引になります。

※ 助成金の収入は、不課税となります。

このような場合、操作方法は以下の通りです。

操作方法

1.勘定科目設定で「他の特別損失」「他の営業外収益」の「課税区分」を「9・不課税」とします。

※ これにより、消費税計算の「課税売上割合」が不一致になることを防ぎます。

2.設備プラン(投資等計画)で、機械装置を購入します。購入の際には 助成金分を減らして入力します。

※ 購入の段階で、資産価値を減らすようにします。

3.仕訳調整を開き「 (借方)他の特別損失(貸方)他の営業外収益」の仕訳を登録します。

4.「印刷結果確認」ボタンを押下して、数値が想定通りに表示されていることを確認します。

A. 開始残高の借入金と明細登録した借入残高の金額を合わせてください。

長期借入金の借入明細99に数値が出ている場合、借入プランや借入計画に 登録されている各既存借入明細の「借入残高」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金や短期借入金の残高が不一致であることが原因です。

「借入明細99その他」 の金額がマイナスの場合:開始残高設定の金額が少ない、または、借入明細の借入残高の合計が多い。
「借入明細99その他」 の金額がプラスの場合:開始残高設定の金額が多い、または、借入明細の借入残高の合計が少ない。

明細99を0千円にするには、開始残高設定の長期借入金の金額を増やすか、借入プランで借入残高を減らします。

①借入明細に合わせる場合は開始残高設定を調整してください。

②開始残高設定に合わせる場合は借入プラン・借入計画の明細登録で調整してください。

※99その他の明細自体を削除することはできません。

例)下画面のケースでは、開始残高設定の長期借入金が102,948千円であるのに対し、借入プランの明細1と明細2の合計が120,000千円と一致していないことで、差額である17,052千円分が明細99に表示されます。

「借入残高」と「開始残高設定」の金額が一致しないと上記の図のように、「99その他」にその差額が表示されます。

Tag: 借入

A. 以下の8点を確認してください。

  1. 「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  2. 「減価償却費」「支払利息」の減少分が毎年プラス計上されている。
  3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が5年間計上されている。
  4. 「借入明細99その他」に数値がある。
  5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。
  6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。
  7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。
  8. 予定納付がされているか。

操作方法

1.「売上高」「限界利益」が前年実績とほぼ同額が計上されている。

2.「減価償却費」「支払利息」の減少分が前期の経常利益に対してプラス計上されている。

→ 変動損益計算書で確認をします。

3. 「売掛金」「受取手形」「買掛金」「支払手形」「在庫」が 前年実績とほぼ同額が計上されている 。

→ 貸借対照表で確認をします。

4. 「借入明細99その他」に数値がある。

登録されている各既存借入明細の「開始残高設定」計と「開始残高設定[全社]」の長期借入金の残高が不一致であることが原因です。

①明細に合わせる場合は開始残高を調整してください。

②開始残高に合わせる場合は借入計画の明細登録で調整してください。

「借入明細99その他」に金額が計上される方はこちら

5. (製造・建設・医業のみ)未払金が0になっている。

未払金の外注費以外の金額を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「貸借・※外注費以外」

6. (税込)租税公課が2倍ほどになっている。

租税公課の消費税・事業税分を入力をしてください。

「準備処理」> 「開始残高設定 」>「損益(販)・租税公課・※消費税・事業税分」

7. 「売掛金」「買掛金」に数値が入っていない。

現状計画を作成していないことが原因です。「現状計画・自動作成」をクリックして作成します。

8. 予定納付がされているか。

貸借対照表で「仮払税金」「消費税予納・還付額」に数値が入っているかどうかの確認をします。

「準備処理」>「開始残高設定」 > 「税金・他」の前期法人税等・前期消費税を入力します。

A. 「借入計画」で「計算解除」をクリックし、「元金返済額」を修正してください。

操作方法

①「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「借入計画」を開きます。

②「計算解除」をクリックすると「元金返済額」の列が手入力できるようになるので、完済したい月に前月の借入残高を入力します。

A. 「計算解除」をクリックすると修正できます。

操作方法

①下記いずれかの変更したい借入の画面まで進みます。

「中期ビジョン」>「借入プラン」
「経営サイクル」>「借入計画」
「財務基礎データ」>「借入明細登録」

②変更したい明細を選択し、「計算解除」をクリックすると表内の「借入額」「元金返済額」「借入利率」「支払利息」を修正できるようになります。

注意点
※支払利息を修正する場合は「手入力」をクリックしてから修正してください。
※「中期ビジョン」と「財務基礎データ」画面には表の左上に期を切り替える箇所があります。各期の修正をお忘れないようご入力ください。
(下画面の場合は 「19/03」 の左右に矢印のボタンがあります。)

A. 開始残高設定と借入プラン(借入明細)のみ経営サイクルに読み込むことができます。

操作方法

1.開始残高設定の読込手順

①「中期ビジョン」>「準備処理」>「開始残高設定」>「データ読込」をクリックします。

②「経営サイクルから読み込む」にチェックを入れ、読み込みたい期と予算を選択します。
 この時、「《開始残高設定[全社]》のデータ」を選択すると選択した予算の「期首」の数値が、
「決算月の科目データ」を選択すると「期末」の数値が中期ビジョンの開始残高に読み込まれます。

2.借入プランの読込手順

①「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「借入プラン」>「借入明細読込」をクリックします。

②「経営サイクルから読み込む」にチェックを入れ、読み込みたい期と予算を選択して「実行」します。

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経費計画

A. 投資等計画内で減価償却費の計算をしないように設定し、経費プランの減価償却費科目に金額を入力します。
※この方法で入力すると間接法で帳票上に表示されます。

操作方法

①「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「標準値作成②」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「経営サイクル」> 「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし前提条件設定で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※投資等計画内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「経費計画」を開きます。

⑥減価償却費を表示し、基本経費金額の列に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。
 ※「年間金額」のチェックを外すと毎月の金額を入力できるようになります。

A. 売上計画・経費計画にて変動指数読込を行ってください。

操作方法

売上計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「売上計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込み先の売上分類」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の実績売上高:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益(合計)」の売上高の数値が読み込まれます。
売上実績データ登録の実績売上高:「経営サイクル」>「予実管理」>「売上実績データ登録」の各売上分類の実績値が読み込まれます。
計画1期目の計画売上高:経営サイクル計画1期目の売上高の計画値が読み込まれます。計画2期目の売上計画を選択している場合に選択できます。

読み込み先の売上分類

選択中の売上分類:選択中の1つの売上分類にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての売上分類:すべての売上分類に変動指数が読み込まれます。

④「変動指数」の列に実績売上高が読み込まれ、季節変動が反映されます。

経費計画

①「経営サイクル」>「計画作成」>「経費計画」を開きます。

②「変動指数読込」をクリックします。

③「読み込むデータ」と「読み込まれる経費科目」を選択し「実行」します。

読み込むデータ

財務実績データ登録の経費金額:「財務基礎データ」>「財務実績データ登録」>「損益」の各経費科目の数値が読み込まれます。
計画1期目の経費金額:経営サイクル計画1期目の経費金額が読み込まれます。計画2期目の経費計画を選択している場合に選択できます。

読み込まれる経費科目

選択中の経費科目:選択中の1つの経費科目にのみ変動指数が読み込まれます。
すべての経費科目:減価償却費、営業外・特別以外のすべての経費科目に変動指数が読み込まれます。

④ 「変動指数」の列に実績値が読み込まれ、季節変動が反映されます。



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在庫仕入計画

A. 在庫仕入計画を使用します。下記の入力方法があります。
1.年初に大量に仕入れて在庫を取り崩す入力方法
2.前期末の在庫を取り崩しながら販売を行う方法

操作方法

1. 年初に大量に仕入れて在庫を取り崩す入力方法

① 「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「在庫仕入計画/商品もしくは製品」を開きます。

※ 今回は、「材料仕入」の入力方法を説明します。

② 「材料」を押下して、画面左下「在庫調整方法」を押下します。

④ 「外部仕入単価」の金額はそのままで、仕入月に仕入金額を入力します。

⑤ 月を追うごとに、在庫が取り崩されるようになります。

2. 前期末の在庫を取り崩しながら販売を行う方法

① 「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「在庫調整」へ進みます。

② 商品在庫を取り崩す場合は「商品」を材料在庫を取り崩す場合は「材料」を選択します。
  ※ 下記画像は、商品を仕入れた場合の入力方法を明示します。

③ 売上分類ごとに在庫に相当する金額を入力します。

④ 「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「在庫仕入計画」を開きます。

⑤ 「在庫日数」が「0.00」日ですと、在庫を優先的に取り崩します。
 「計画期間の仕入」は、上記「1」と同様の入力を行います。

A. 毎月の在庫金額を指定した金額にする場合は、「在庫仕入計画」>「固定在庫率」および「固定在庫調整」で調整します。

操作方法

① 「準備処理」>「前提条件設定」>「在庫内訳」を開きます。

② 「在庫内訳」に在庫金額の全額を入力します。(複数の売上分類がある場合でも同様です)

③ 「計画作成」>「クローズアップ」>「在庫仕入計画」を開きます。
※ 今回は、「商品」のケースで説明します。

④ 画面左下「在庫固定率」に「100%」と入力します。

⑤ 「固定在庫調整」ボタンを押下します。

⑥ 「圧縮金額」を調整しながら、「在庫金額」を設定したい金額にします。
※ 「圧縮金額」列に「プラス」で入力することにより「在庫金額」がマイナスされます。

A. 在庫仕入計画で在庫調整方法の設定を変更して仕入金額を入力します。

操作方法

商品の場合

①「経営サイクル」> 「計画作成」 >「クローズアップ」>「在庫仕入計画/商品」を開きます。

②「在庫調整方法」>「設定」を開き「仕入金額で調整」を選択して実行します。

③「外部仕入単価」の数値を「0」にします。

④「外部仕入金額」に仕入金額を入力します。

製品の場合

①「経営サイクル」> 「計画作成」 >「クローズアップ」>「在庫仕入計画/製品」を開きます。

②「材料」をクリックします。

③「在庫調整方法」>「設定」を開き「仕入金額で調整」を選択して実行します。

④「外部仕入単価」の数値を「0」にします。

⑤「外部仕入金額」に仕入金額を入力します。

⑥「外注」をクリックし、 外注費調整方法の「設定」をクリックします。

⑦「金額で調整」を選択して実行します。

⑧「外注費」の列に金額を入力します。

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回収計画

A. 「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「その他」を開き、回収の単位を「売上分類」に変更します。

※回収の単位を変更すると回収計画のデータが削除されますのでご注意ください。

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支払計画

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手形割引等計画

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決算計画

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仕訳調整

A. 投資等計画内で減価償却費の計算をしないように設定し、経費プランの減価償却費科目に金額を入力します。
※この方法で入力すると間接法で帳票上に表示されます。

操作方法

①「経営サイクル」>「準備処理」>「前提条件設定」>「標準値作成②」を開きます。

②「[販]減価償却費率」「[製]減価償却費率」を任意設定にチェックを入れ、「0」と入力して保存します。

③ 「経営サイクル」> 「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

④「F12標準値」をクリックし前提条件設定で任意設定した減価償却費率の標準値を流します。
 ※投資等計画内では減価償却費を計算しないようになります。

⑤「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「経費計画」を開きます。

⑥減価償却費を表示し、基本経費金額の列に計上したい減価償却費の金額を入力して保存します。
 ※「年間金額」のチェックを外すと毎月の金額を入力できるようになります。

A. 中期ビジョンの場合は「設備プラン」、経営サイクルの場合は「投資等計画」でリース資産の登録した後に、「仕訳調整」でリース債務の仕訳を切る必要があります。

操作方法

①中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「設備プラン」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「スタンダード」>「投資等計画」を開きます。

②リース資産の新規購入明細を登録します。

③ 中期ビジョンの場合「中期ビジョン」>「計画作成」>「投資等戦略」>「仕訳調整」を開きます。

 経営サイクルの場合「経営サイクル」>「計画作成」>「クローズアップ」>「仕訳調整」を開きます。

④「標準」をクリックし、「規定標準仕訳」を使用して「リース債務計上(リース開始時)」「リース債務支払(元本)」「リース債務計上(利息)」の3つの仕訳を切ります。

※注意※
仕訳調整の入力は消費税経理方式に関わらず、必ず「税込」金額でご入力ください。

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